ありがちゅswan。

年越しはﾀﾞｰﾘﾝﾇと、某遊園地のｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝﾊﾟｰﾃｨｰ。
ﾗｲﾌﾞがあって、みんなで合唱して。。。。
この一年間あったいろんなこと思い出して・・・。
んで、0時に花火がﾄﾞｯﾄﾞｰｰﾝ★

「あけましておめでとー！」

一年で一番時の流れを感じる日かも。
そんな年明けだったんですけども。

時を遡ること、12月29日。
SLでの僕の足跡が消えた日。
この日も時の流れを感じました。



ﾕｱﾝがらIM。
「swanぶっ壊しﾊﾟｰﾃｨｰするよー。」


たまたまINした僕は、ぶっ壊しﾊﾟｰﾃｨｰに立ち会えました。




swan屋上。
ここでKABUKIの朝日を見ながら
ﾕｱﾝとﾉﾘｶと僕と3人で、swanの設立を祝ったんだ。
なけなしのお金出し合って、『swan』っちゅーｸﾞﾙｰﾌﾟ作って・・・・。
僕等3人はSLではぢめてのｷｬﾊﾞｸﾗを作ったんだ。

僕たちはこのswanで笑って泣いて喜んで。
出会って、別れて、また出会って。
んで、家出して。。。。

どんどん時は流れて流れて流れて・・・・。






swanの最後をみんなで偲んだよ。






ひとつ・・・。




またひとつ・・・・。


ぶっ壊れていく様を見て僕は



泣きました。




天井も落っこちて




何がなんだかぐっちゃぐちゃで、
僕は・・・・。
僕は・・・・・・。


僕は・・・・・・・・・・・・・。















下のお口でﾄﾞﾝﾍﾟﾘ飲んぢゃったりして（照
少々乱れちゃったんですけども。。。





そーこーしてると、
美汚麗でもぶっ潰せなかったswanが
いともあっさり炎上しちゃいました。





ありがとー、swan。
ありがとー、Norika。
ありがとー、swanに1歩でも来て下さった方々。





そして・・・。





ありがとー、ewan。















この憎たらしい顔がなんとも言えないけどもね。